Index

1. ラクスルについて

1.1. ビジョン

『仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる』

デジタル化が進んでいない伝統的な産業にインターネットを持ち込み、産業構造を変え、世の中に大きなインパクトを与えていきたい。ラクスルは、そんな思いで事業を展開しています。

【RAKSUL】エンジニアムービーカルチャー篇

1.2.事業

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ラクスル印刷・広告のシェアリングプラットフォーム

ハコベル物流のシェアリングプラットフォーム

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ノバセル広告のプラットフォーム

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ジョーシスコーポレートITのプラットフォーム

<aside> <img src="/icons/attachment_lightgray.svg" alt="/icons/attachment_lightgray.svg" width="40px" /> 統合報告書・IR

2. 開発環境

2.1. 技術スタック

プロダクトやチームによって異なりますが、現在メインの技術スタックです。

→ what we use にも技術スタックを掲載中です！

技術選定の方針としては、特定の技術領域にフォーカスすることはなく「現戦力で成果を最大化できる」ことを踏まえ意思決定をしています。他にも、ラクスルは長期目線でプロダクト開発に投資する会社なので、プロダクトとして長期的にバリューを発揮していけるような技術選定・設計を心がけています。それゆえ、技術選定は各チームで行いますのでエンジニアの裁量が大きい環境です。 ※各チームで使用している技術スタックは、エンジニアメンバーの中でも各自が紹介をしています。

<aside> <img src="/icons/attachment_lightgray.svg" alt="/icons/attachment_lightgray.svg" width="40px" /> 「技術選定」に関する参考記事

2.2. 開発拠点

ラクスルは、2020年にベトナムの海外開発拠点を立ち上げました。以後2年間で、全社のエンジニア組織に占める外国籍メンバーの割合は、およそ3分の1にまで拡大しています。グローバルでの開発体制を構築したことで、現在では、日本を含む全20チームのうちの半数が英語を使って仕事を進めるようになりました。

2.3. 開発体制

プロダクトチームは、さまざまな職種のメンバーで構成されています。日本のメンバーだけで構成されるチームもあれば、ベトナム拠点のメンバーとの混合チームもあります。プロダクトチームを中心に、他ビジネスサイドのメンバーと協力しなから開発を進めていきます。 2022年10月時点のラクスル事業部では、18チーム中8チームがグローバルチームです。

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