スピードチェック入稿でご利用いただける再処理設定機能について説明いたします。

データのサイズが意図しない状態になっている

プレビュー画面において画像のようにトンボ(データの周りの鍵括弧のようなもの)が残っているデータは、そのまま入稿されますとトンボも含めて印刷されてしまいます。

また、拡大/縮小された結果、予期しないサイズになってしまったものも同様に、プレビュー画面に表示された状態で印刷されてしまいます。サイズが意図しないものになった場合は、トリミング変更をご使用いただくことをオススメいたします。

また、古い印刷テンプレートをご利用されている場合は最新の印刷テンプレートをご使用いただくことをオススメいたします。こちらから最新の印刷テンプレートをダウンロードしてお使いください。

トンボが残ってしまっているデータ

意図しない余白が生まれたデータ

1.トリミングの変更ボタンを選択

2.トリミングの向きを決める