今年もラクスルでは、新卒エンジニア学生向けにサマーインターンを実施いたします。 そこで昨年のサマーインターンの参加者から得られたフィードバックを通じて、ラクスルインターンの魅力をご紹介します!

❘「Raksul Tech Internship 2022」 の概要


昨年のサマーインターンは、5日間にわたって実施され、計16名の新卒エンジニア学生が参加をしました。参加学生はさまざまなバックグラウンドとスキルを持ちながら、複数のチームで開発に取り組みます。 昨年のインターンはラクスルで毎年実施している「Hackweek」といイベントに参加をする「ハッカソン型インターン」です。

ラクスルエンジニアの祭典「Hackweek」とは?

Hack Week とはエンジニア、デザイナ、PdMなど、普段ラクスルの各事業部を支える開発チームが参加するハッカソンイベントです。毎年Hackweekのテーマに沿って、自分たちでアイデアを出し合い、1週間かけて開発を行います。その期間、通常業務の開発はストップしHackweekの開発全力で向き合います。チーム編成は自由のため、普段の開発チームとは異なるメンバーと開発ができることも面白さのひとつです。

2022年のHackweekのテーマ

2022年のHackweekのテーマは『Inventing the Next Value』でした。 第一回目に実施したHACKWEEKに原点回帰したいという思いがあり、当初は『やるなら本気でやろう!』つまりリアルなプロダクトとして採用されるようなアイディアを作り出そう、そういう思いで始めたところにもう一度立ち返るためのテーマです。このテーマにはユーザーの利便性向上や顧客への価値提供のため、改めてエンジニア視点でしか出せないアイディアでリアルなプロダクトを作り出そうという思いが込められています。

❘ 開発内容やプロジェクトについて


インターン期間中、参加学生たちはチームに分かれ、Hackweekのテーマに沿った開発や具体的なプロジェクトに取り組みました。

💡インターンチームの開発プロジェクトの一例

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